その他
- ホーム
- その他
- 自己改革への取り組み
- 組合員の皆様との話し合いの取り組み
組合員の皆様との話し合いの取り組み
意見交換会などの実施
認定農業者との意見交換会、新規就農者をはじめとした青壮年農業者との意見交換会、農業者研修会、三法人会議の開催など、平成27年度から様々な担い手の皆様と意見交換会を実施しています。
認定農業者意見交換会
青壮年農業者意見交換会
農業者研修会
ご意見・ご要望に対する取り組み
認定農業者をはじめとする担い手の皆様への訪問や組合員の皆様を対象としたアンケートの実施により、当JAへのご意見・ご要望をお聞きしています。地域農業の現状、各事業の満足度や要望など、多くの課題を把握することができました。今後も訪問活動等を続けていきますので多くの意見や要望をお聞かせください。
この表は横にスクロールできます。
ご意見・ご要望等 | 対応について |
組合員と役職員との意見交換する場の設置をしてほしい | 訪問活動等を継続的に実施し、組合員の皆さまの声に耳を傾ける取り組みを行います。 |
生産資材の価格低減に貢献する取り組みを行ってほしい | PB商品の開発や仕入れ、流通を見直すことにより価格低減に努める取り組みを継続します。 |
加工品の開発に力を入れて、品目、生産量を増やしてほしい | 加工品に関し、今後も加工アイテム、加工方法について研究を進め、組合員の皆様にお繋ぎできるよう努めてまいります。 |
販路先をさらに増やしてほしい | 平成29年度から販売推進課を新設し、米の販売を中心として販路先拡大に向け、取り組みを進めております。今後も継続的に販路拡大に努めてまいります。 |
行政とともに担い手の育成に取り組んでほしい | 担い手の育成に関し、行政担当者との情報交換による就農相談情報の把握や農業大学校を訪問し、管内に就農する学生の情報の把握に努めます。 |
出向く営農の指導時間を長くしてほしい | 出向く営農に関し、営農センター職員が他の業務を兼ねながら、できるだけ多くの方に訪問できるよう取り組んでおります。今後は、指導方法等を工夫し、改善に努めてまいります。 |
職員の営農知識向上に努めてほしい | 組合員にとってなくてはならないJAとなるため、職員教育について、栽培に関する研修の実施や農業塾、産直市等への参加を通じ、農作業、農作物にかかる知識の向上に取り組んでおります。 |
営農指導員をわかりやすいようにしてほしい(制服を変えるなど) | 営農指導員について、組合員の皆様が認識いただきやすいように、制服等については検討を実施してまいります。 |
病害虫被害の情報発信に力を入れてほしい | 営農指導や広報誌、ホームページ等を利用し情報発信の取り組みを検討実施いたします。 |
鳥獣被害対策に取り組んでほしい | 各地域における状況と市町の取り組みを研究し、行政とともに当JAにおいても取り組んでまいります。 |