10月7日、第130回農業祭献穀事業『刈穂祭』を開催しました。
2月の『地鎮祭』から始まり、4月に『播種祭』、5月の『お田植祭』を経て今回の『刈穂祭』では、立派に育った黄金色の稲を献穀者の吉田濵一さん、主催者の石黒秀一組合長と来賓ら4人が鎌を使用して刈り取り・脱穀を行いました。
収穫した米は10月22日(土)に選別式を実施し、その後皇居へ献上しました。 協力広報員:新納 英一